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J-GLOBAL ID：201902257389877612   整理番号：19A1374423

ビニレンで架橋されたアルコキシフルオロベンゾチアジアゾールを主骨格とする半導体ポリマーの開発

著者 (3件)： 浅沼佑哉 (岡山大 大学院) ,  森裕樹 (岡山大 基礎研) ,  西原康師 (岡山大 基礎研)
資料名： 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Extended Abstracts. JSAP Spring Meeting (CD-ROM))
巻： 66th  ページ： ROMBUNNO.10a-PB1-34  発行年： 2019年02月25日 
JST資料番号： Y0054B  ISSN： 2758-4704  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 様々な置換基を導入可能なベンゾチアジアゾール(BTz)は,ポリマーのエネルギーレベルを容易に調整することが可能であるため,高性能有機薄膜太陽電池(OPV)材料を開発するための極めて有用なアクセプター骨格として知られている。以前われわれは,ジ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *窒素複素環化合物 ,  *芳香族縮合化合物 ,  *硫黄複素環化合物 ,  *高分子半導体 ,  太陽電池 ,  効率 ,  エネルギー変換効率 ,  共重合 ,  分子量 ,  ポリチオフェン ,  *共重合体 ,  光電変換効率 ,  *ベンゾチアジアゾール類 ,  有機太陽電池
準シソーラス用語： *ベンゾチアジアゾール誘導体 ,  有機薄膜型太陽電池

分類 (1件)： 高分子固体のその他の性質  (CG02025L)

物質索引 (1件)： 1,2-ビス[5-(デシルオキシ)-6-フルオロ-2,1,3-ベンゾチアジアゾール-4-イル]エテン

タイトルに関連する用語 (5件)： ビニレン ,  架橋 ,  骨格 ,  半導体ポリマー ,  開発