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J-GLOBAL ID:201902265007675150   整理番号:19A1870092

色素内包カーボンナノチューブを光増感剤とする水分解反応に用いるベンゾチアジアゾール色素の開発

著者 (5件):
資料名:
巻: 99th  ページ: ROMBUNNO.3B4-13  発行年: 2019年03月01日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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当研究室では,これまでに,カーボンナノチューブ(CNT)を光増感剤として用いる光水素生成反応について報告してきた。最近,フェロセンおよびベンゾチアジアゾール部位をもつD-A-D型の色素を内包したCNTが光増感剤として利用できることを見出したが,未だ,利用可能な内包色素は1例にとどまっていた。そこで,今回,より長波長域に吸収帯を有する新たな色素を合成し,色素内包CNTを光増感剤として用いる水素生成反応について検討した。(著者抄録)
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分類 (2件):
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分子化合物  ,  光化学反応 
物質索引 (3件):
物質索引
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