文献

J-GLOBAL ID：201902282869652445   整理番号：19A2848336

歴史的な土地改変を行った甲府市街地の微動による推定表層厚と地震被害との関係

著者 (3件)： 吉田旭宏 (山梨大 大学院) ,  鈴木猛康 (山梨大 大学院) ,  宮本崇 (山梨大 大学院)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.CS12-15  発行年： 2019年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに. 甲府盆地は,過去の大規模な河川の流路変更や,河川氾濫により,複雑な不整形表層地盤構造を呈している.このような地盤条件であるにもかかわらず,ボーリングデータが市街地でも非常に少なく,またボーリングの深度が工学的基盤に達していな...【本文一部表示】

シソーラス用語： 山梨県 ,  *市街地 ,  表層 ,  震災 ,  *常時微動 ,  構造 ,  盆地 ,  大地震 ,  歴史地震 ,  軟弱地盤 ,  安政東海地震 ,  甲府市 ,  甲府盆地 ,  *地盤構造

著者キーワード (5件)： 常時微動観測 ,  推定表層地盤構造 ,  甲府盆地 ,  甲府市街地 ,  安政東海地震

分類 (2件)： 地震学一般  (DC03020A) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 歴史 ,  土地 ,  改変 ,  甲府 ,  市街地 ,  微動 ,  推定 ,  層厚 ,  地震被害