特許
J-GLOBAL ID:201903002907986476

鋼材の山分け計画立案装置、鋼材の山分け計画立案方法、およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 國分 孝悦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-160726
公開番号(公開出願番号):特開2017-040985
特許番号:特許第6540360号
出願日: 2015年08月17日
公開日(公表日): 2017年02月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 鉄鋼プロセスにおける工程間の置場として鋼材を配置するヤードに搬入された複数の鋼材を、次工程への払出順が早い鋼材が上になる様に前記ヤードにおいて積み上げて、次工程に払い出すための複数の払出山を作成するための山分け計画を立案する鋼材の山分け計画立案装置であって、 前記払出山の総数を評価する項と、同一の前記払出山において前記ヤードへの到着順が早い方の前記鋼材が遅い方の前記鋼材よりも上に積まれる逆転の関係にある逆転対の数を評価する項とを含む目的関数を設定する目的関数設定手段と、 前記鋼材を山積みするときの制約を示す制約式を設定する制約式設定手段と、 前記制約式による制約を満足する範囲で前記目的関数の値を最大化または最小化する様に、数理計画法による最適化計算を行うことにより、前記鋼材を前記複数の払出山に分けるための計算を行う最適解導出手段と、を有し、 前記制約式は、頂点が前記鋼材に対応し、且つ、枝により相互に連結される2つの前記頂点に対応する2つの前記鋼材が同一の前記払出山に積まれる2つの前記鋼材であることを表す無向グラフを、相互に前記頂点が重複しない複数のクリークに分割することを規定する制約式を含み、 前記目的関数設定手段は、前記払出山の総数を評価する項として前記クリークの総数を評価する項を含み、前記逆転対の数を評価する項として前記逆転の関係が成立する2つの前記鋼材に対応する2つの前記頂点を相互に連結する前記枝の総数を評価する項を含む前記目的関数を設定し、 前記最適解導出手段は、前記数理計画法による最適化計算の際に、前記クリークの総数と、前記逆転の関係が成立する2つの前記鋼材に対応する2つの前記頂点を相互に連結する前記枝の総数とを評価することを特徴とする鋼材の山分け計画立案装置。
IPC (4件):
G06Q 50/04 ( 201 2.01) ,  G06Q 10/04 ( 201 2.01) ,  G05B 19/418 ( 200 6.01) ,  B65G 63/00 ( 200 6.01)
FI (4件):
G06Q 50/04 ,  G06Q 10/04 ,  G05B 19/418 Z ,  B65G 63/00 B
引用特許:
審査官引用 (1件)

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