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J-GLOBAL ID：202002210670076643   整理番号：20A0321406

潜熱蓄熱材を用いたマットが寒冷環境下における睡眠の質に及ぼす影響

著者 (3件)： 河原ゆう子 (東邦ガス) ,  伊藤久敏 (東邦ガス) ,  都築和代 (豊橋技科大)
資料名： 人間-生活環境系シンポジウム報告集  (Program and Abstracts of International Conference on Human-Environment System)
巻： 43rd  ページ： 167-170  発行年： 2019年11月29日 
JST資料番号： G0457B  ISSN： 2434-8007  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 冬期の避難所では,必ずしも暖房設備が万全の状態で使用できる状...

シソーラス用語： *蓄熱材 ,...
準シソーラス用語： *寒冷環境 ,...

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分類 (2件)： 動物生理一般  (EJ02010E) ,  暖房  (PC02020F)

引用文献 (9件)：

• 苅尾七臣. 2012. 災害時の循環器疾患 : 内科診察の留意点. 日本内科学会雑誌. 101(5):1446/1457.
• 楠幹江. 2011. 震災を経験して、 改めて、 寝具の問題を考える. 日本衣服学会誌. 55(1):27/30.
• 都築和代. 2014. 温熱環境と睡眠. 日生気誌. 50(4):125/134.
• 鍋島佑基、 大畑瑛悠、 都築和代、 前田和毅、 望月要佑. 2019. 冬季の避難所を模擬した睡眠環境における人の主観申告に関する研究. 日本建築学会環境系論文集. 84(756):143/150.
• 西川直樹、 中村洸平. 2018. 水和物系蓄熱材の過冷却解除及び融点調整技術の開発. 第8回潜熱工学シンポジウム講演論文集. 8:49.

タイトルに関連する用語 (4件)： 潜熱蓄熱材 ,  マット ,  寒冷環境 ,  睡眠の質