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J-GLOBAL ID:202002216989138487   整理番号:20A2433196

インプラント補綴治療により前後的すれ違い咬合を回避した症例

A case report of recovery of occlusal function with implant therapy to avoid the risk of non-vertical stop occlusion
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 296-299(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: U0668A  ISSN: 1883-6860  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例の概要:患者は52歳の女性,下顎両側臼歯部欠損による咀嚼...
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分類 (1件):
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補綴 
引用文献 (3件):
  • 1) 尾花甚一,大山喬史,細井紀夫.すれ違い咬合の補綴.東京:医歯薬出版;1994, 2-13.
  • 2) Yamazaki M, Inukai M, Baba K, Jhon MT. Japanese version of the Oral Health Impact Profile (OHIP-J). J Oral Rehabil 2007; 33: 159-168.
  • 3) Abduo J. Safety of increasing Vertical dimension of occlusion: a systematic review. Quintessence Int 2012; 43: 369-380.
タイトルに関連する用語 (5件):
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