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J-GLOBAL ID：202002219502138591   整理番号：20A0999009

潰瘍性大腸炎におけるserrated neoplasia pathwayを介する新規腫瘍発生経路の検討

著者 (12件)： 西尾匡史 (横浜市大 市民総合医療セ 炎症性腸疾患セ) ,  芝田渉 (横浜市大 病院 消化器内科) ,  芝田渉 (横浜市大 先端医科学研究セ) ,  大竹はるか (横浜市大 市民総合医療セ 炎症性腸疾患セ) ,  小柏剛 (横浜市大 市民総合医療セ 炎症性腸疾患セ) ,  上田渉 (大阪市十三市民病院 消化器内科) ,  大川清孝 (大阪市十三市民病院 消化器内科) ,  平澤欣吾 (横浜市大 市民総合医療セ 内視鏡部) ,  木村英明 (横浜市大 市民総合医療セ 炎症性腸疾患セ) ,  国崎玲子 (横浜市大 市民総合医療セ 炎症性腸疾患セ) ,  味岡洋一 (新潟大 大学院 分子・診断病理学) ,  前田愼 (横浜市大 病院 消化器内科)
資料名： 日本消化器病学会大会(Web)
巻： 59th  ページ： ROMBUNNO.SHOP-386 (WEB ONLY)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0594A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (3件)： 潰瘍性大腸炎 ,  腫瘍発生 ,  経路