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J-GLOBAL ID：202002236049174427   整理番号：20A0842773

矯正治療とインプラント補綴治療により咬合を回復し,前後的すれ違い咬合を回避した症例

A case report: Recovery of occlusal function was performed by implant therapy and orthodontic treatment for avoiding the risk of non-vertical stop occlusion

著者 (1件)： 秋葉陽介 (新潟大 医歯学総合病院 冠ブリッジ診療科)
資料名： 日本補綴歯科学会関越支部学術大会プログラム・抄録集(Web)  (日本補綴歯科学会関越支部学術大会・総会プログラム・抄録集(Web))
巻： 2018  ページ： 19 (WEB ONLY)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U1921A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *インプラント補綴 ,...

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分類 (3件)： 補綴  (GT05030B) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 矯正治療 ,  インプラント補綴 ,  治療 ,  咬合 ,  回復 ,  すれ違い咬合 ,  回避 ,  症例