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J-GLOBAL ID：202002240121074722   整理番号：20A2493721

カペシタビン治療における予後因子としての末梢血好中球/リンパ球比の有用性の検討

Prognostic role of neutrophil-to-lymphocyte ratio in breast cancer treated with capecitabine

著者 (8件)： 高見澤重賢 (国立がん研究セ 中央病院) ,  下井辰徳 (国立がん研究セ 中央病院) ,  矢崎秀 (国立がん研究セ 中央病院) ,  小島勇貴 (国立がん研究セ 中央病院) ,  谷岡真樹 (国立がん研究セ 中央病院) ,  須藤一起 (国立がん研究セ 中央病院) ,  野口瑛美 (国立がん研究セ 中央病院) ,  田村研治 (国立がん研究セ 中央病院)
資料名： 日本乳癌学会学術総会プログラム・抄録集  (日本乳癌学会学術総会プログラム抄録集)
巻： 28th (Web)  ページ： 503 (WEB ONLY)  発行年： 2020年 
JST資料番号： L5186A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *抗腫瘍代謝拮抗物質 ,...
準シソーラス用語： HER2陽性乳癌 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (1件)： カペシタビン

タイトルに関連する用語 (7件)： カペシタビン ,  治療 ,  予後因子 ,  末梢血 ,  好中球 ,  リンパ球 ,  有用性