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J-GLOBAL ID：202002273266784791   整理番号：20A1777337

分子標的時代のIBD診療-IBDの寛解導入,寛解維持の実践 3 IBD治療における寛解導入と寛解維持に関するトピック(3)IBD寛解維持期における便中マーカーによるモニタリング

Monitoring for Disease Activity Using Fecal Markers in Quiescent Patients with Inflammatory Bowel Disease

著者 (6件)： 平岡佐規子 (岡山大 病院 炎症性腸疾患セ) ,  安富絵里子 (岡山大 病院 消化器内科) ,  岡昌平 (岡山大 病院 消化器内科) ,  井口俊博 (岡山大 病院 実践内視鏡学) ,  高原政宏 (津山中央病院 内科) ,  岡田裕之 (岡山大 病院 消化器内科)
資料名： 臨床消化器内科  (臨牀消化器内科)
巻： 35  号： 10  ページ： 1256-1262  発行年： 2020年08月20日 
JST資料番号： Z0522B  ISSN： 0911-601X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 炎症性腸疾患(IBD)診療における治療の選択肢は年々増えてお...

シソーラス用語： *炎症 ,...
準シソーラス用語： モニタリング ,...

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分類 (1件)： 消化器疾患の治療一般  (GH05010V)

物質索引 (1件)： メサラジン

タイトルに関連する用語 (10件)： 分子標的 ,  IBD ,  診療 ,  寛解導入 ,  寛解維持 ,  治療 ,  トピック ,  便 ,  マーカー ,  モニタリング