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J-GLOBAL ID:202002282504438631   整理番号:20A1547341

色素内包カーボンナノチューブ光触媒を利用したアンモニア水からの水素発生

H2 Evolution from Aqueous NH3 Using Dye-Encapsulated CNT Photocatalysts
著者 (4件):
資料名:
巻: 100th  ページ: ROMBUNNO.2B1-17  発行年: 2020年03月05日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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アンモニア分解による水素製造は,アンモニアの水素キャリアとして利用する上で重要な技術であるが,光触媒を利用したアンモニア分解の報告例はごく限られていた。最近,当研究室では,色素内包カーボンナノチューブを利用することで,可視光照射下での水分解による水素生成反応を報告している。本研究では,この色素内包カーボンナノチューブ光触媒をアンモニア水溶液中で用いることで,可視光照射下,アンモニア分解による水素製造に成功した。(著者抄録)
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分類 (3件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
その他の触媒  ,  光化学反応  ,  炭素とその化合物 

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