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J-GLOBAL ID：202002284464309882   整理番号：20A1777829

IDH1変異が及ぼすDNA修復機構変化の解明と合成致死に基づく新規治療法の開発

著者 (1件)： 立石健祐 (横浜市大 大学院医学研究科 脳神経外科)
資料名： がん治療のあゆみ(Web)  (Advances in Cancer Treatment (Web))
巻： 38  ページ： 11-15 (WEB ONLY)  発行年： 2019年03月31日 
JST資料番号： U1849A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 我々はこれまでに研究成果としてIDH1変異がNAD+合成代謝...

シソーラス用語： モデル ,...
準シソーラス用語： 遺伝子変異 ,...

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分類 (3件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  基礎腫よう学一般  (GE02010R) ,  分子遺伝学一般  (EC02010J)

物質索引 (2件)： NAD(+) ,  テモゾロミド

タイトルに関連する用語 (5件)： IDH1 ,  変異 ,  DNA修復 ,  治療法 ,  開発