特許
J-GLOBAL ID:202003009464618172

パラジウムナノ粒子触媒を利用したアリルシラン化合物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人秀和特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-026244
公開番号(公開出願番号):特開2020-132553
出願日: 2019年02月18日
公開日(公表日): 2020年08月31日
要約:
【課題】多量の金属触媒を用いることなく、安価で取扱いの容易な基質から一工程でアリルシラン化合物を効率よく製造する方法を提供する。【解決手段】パラジウムナノ粒子の表面に配位性有機化合物が配位してなるパラジウムナノ粒子触媒及び共触媒の存在下、式(A)で表されるアリルアルコール化合物と、式(B)で表されるジシラン化合物とを反応させる反応工程を含む、式(C)で表されるアリルシラン化合物の製造方法。(式(A)〜(C)中、R1〜R3は、それぞれ独立して水素原子、炭素数1〜20の脂肪族炭化水素基、炭素数6〜20の芳香族炭化水素基又は炭素数3〜20の芳香族複素環基を表し;R4、R5は、それぞれ独立して水素原子、炭素数1〜20の脂肪族炭化水素基、炭素数6〜20の芳香族炭化水素基又は炭素数3〜20の芳香族複素環基を表し;R6〜R8は、それぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜20の脂肪族炭化水素基又は炭素数6〜20の芳香族炭化水素基を表す。)【選択図】なし
請求項(抜粋):
パラジウムナノ粒子の表面に配位性有機溶媒が配位してなるパラジウムナノ粒子触媒及び共触媒の存在下、式(A)で表されるアリルアルコール化合物と、式(B)で表されるジシラン化合物とを反応させるシリル化工程を含む、式(C)で表されるアリルシラン化合物の製造方法。
IPC (1件):
C07F 7/08
FI (1件):
C07F7/08 C
Fターム (14件):
4H039CA92 ,  4H039CD30 ,  4H049VN01 ,  4H049VP01 ,  4H049VQ02 ,  4H049VQ03 ,  4H049VQ07 ,  4H049VR24 ,  4H049VS02 ,  4H049VS76 ,  4H049VT17 ,  4H049VU36 ,  4H049VV06 ,  4H049VW02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (7件)
  • Palladium-Catalyzed Intermolecular Hydroamination of Vinylarenes Using Arylamines
  • Direct catalytic sulfonation of methane with SO2 to methanesulfonic acid (MSA) in the presence of mo
  • Addition of secondary amines to activated alkenes promoted by Pd(II) complexes: Use of ammonium salt
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