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J-GLOBAL ID:202102217011402804   整理番号:21A3126804

AIによる海岸利用者の救助要請サイン検知の実用化に向けた研究

STUDY OF HELP SIGNAL DETECTION USING AI FOR PRATICAL USE
著者 (4件):
資料名:
巻: 77  号:ページ: I_163-I_168(J-STAGE)  発行年: 2021年 
JST資料番号: U0288A  ISSN: 2185-4688  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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わが国の約200箇所の海水浴場ではライフセーバーによる溺水者のレスキューが毎年2,000~3,000件発生している.溺水時には,救助要請サインとしてヘルプシグナルの発信が世界的に推奨されているが,1人のライフセーバーは1,000人以上の利用者を監視するため,その発見は容易ではない.この対策として,AIによってヘルプシグナルを自動で検知する研究が進められている.しかし,先行研究でAI学習に用いられた動画は冬期に撮影され,被験者はカメラに近い位置で正面を向いている等,設定条件が限定的であった.本研究では,夏季海岸利用時の状況を考慮した画像データを用いて,実用化に向けたAIモデルの構築を試みた.学習データの組み合わせを変えた3つのAIモデルを構築し,精度の違いを明らかにすると共に,高い精度でヘルプシグナルを検知可能なことを確認した.(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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海岸工学  ,  観光,レクリエーション 
引用文献 (11件):
  • 1) 警察庁:令和元年における水難の概況,pp. 3,2020.
  • 2) 海上保安庁:令和元年における海難発生状況(速報値),pp. 3,2020.
  • 3) 日本ライフセービング協会:ANNUAL REPORT,pp. 22,2018.
  • 4) 日本ライフセービング協会:パトロール&レスキューレポートサマリー,2019.
  • 5) Pia, F. : Observations on the drowning of non-swimmers, Journal of Physical Education July-August, pp. 164-167, 1974.
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