抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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衛星運用の際の電池由来リスクを低減するために,マイクロ/ナノ衛星,特にキューブサットに搭載されたバッテリーが経験する低温環境下での電力供給の候補として,新しい18650リチウムイオンバッテリーを評価した。初期特性の分布マップによると,キューブサットで既に採用されている典型的な電池の分布よりも狭い,放電容量には60mAhの分布,内部抵抗には1mΩがあった。新しい電池についての内部抵抗における均一電池特性分布は,おそらく放電中の電池の良好に調整された発熱挙動のため,0°Cの低温環境でも放電速度能力のギャップを減少できる。このような特性挙動は,電力供給モジュールの性能の劣化,過充電/過放電故障を引き起こし,衛星,特にキューブサットの安全障害を引き起こす。(翻訳著者抄録)