抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・統計的音声対話制御の基礎について解説,タスク対話の目標はユーザの意図する情報をできるだけ短い対話ターン数で提供すること,対話状態推定(DST)と行動決定の問題を考察。
・対話状態推定の問題は再起型ニューラルネットワークを用いて記述可能,強化学習を用いた行動方策学習もQ-networkなどの関数近似によりニューラルネットワークが適用可能。
・中間状態である対話状態の推定はアノテーションが必要,end-to-endのネットワーク構成による結合を試行,音響特徴や顔画像特徴などは対話制御ネットワークに直接入力。
・行動クラスを出力するだけでなく,行動クラスに従った言語生成の研究も実施,行動決定だけでなく,決定された行動に適切に従う応答発話生成のタスクとの同時最適化も実施。