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J-GLOBAL ID：202102221865053008   整理番号：21A1699883

ウェアラブルデバイスによる咀嚼行動モニタリングの現状と展望

Recent State and Future View of Wearable Devices for Monitoring Chewing Behavior

著者 (7件)： 堀一浩 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野) ,  上原文子 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野) ,  吉村将悟 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野) ,  堀頌子 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野) ,  戸川瞳 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野) ,  長谷川陽子 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野) ,  小野高裕 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野)
資料名： 日本咀嚼学会雑誌  (咀嚼と健康)
巻： 31  号： 1  ページ： 2-9  発行年： 2021年05月31日 
JST資料番号： L3413A  ISSN： 0917-8090  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・咀嚼行動と健康との関係,ウェアラブルデバイスの開発状況,「...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *bitescan ,...

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分類 (3件)： 生体遠隔測定  (EL03030N) ,  消化器の臨床医学一般  (GH01030P) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

引用文献 (30件)：

• 水口俊介,津賀一弘,池邉一典,上田貴之,田村文誉,永尾 寛ほか.高齢期における口腔機能低下 学会見解論文 2016年度版.老年歯学.2016;31:81-99.
• 日本補綴歯科学会ガイドライン作成委員会.咀嚼障害評価法のガイドライン 主として咀嚼能力検査法.日補綴歯会誌.2002;46:619-625.
• 山田好秋.一口30回咀嚼の根拠.日咀嚼誌.2015;25:47-53.
• 斎藤 滋.咀嚼とメカノサイトロジー,咀嚼システム入門.東京,風人社,1987,115-129.
• Otsuka R, Tamakoshi K, Yatsuya H, Murata C, Sekiya A, Wada K, et al. Eating fast leads to obesity : findings based on self-administered questionnaires among middle-aged Japanese men and women. J Epidemiol. 2006 ; 16 : 117-124.

タイトルに関連する用語 (6件)： ウェアラブルデバイス ,  咀嚼 ,  行動 ,  モニタリング ,  現状 ,  展望