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J-GLOBAL ID：202102258204409658   整理番号：21A2153118

ベンラリズマブの投与間隔が症状コントロールに影響を及ぼした気管支喘息の1例

著者 (8件)： 福田信彦 (横浜市大 病院 呼吸器内科) ,  小林信明 (横浜市大 病院 呼吸器内科) ,  染川弘平 (横浜市大 病院 呼吸器内科) ,  田中克志 (横浜市大 病院 呼吸器内科) ,  渡邉恵介 (横浜市大 病院 呼吸器内科) ,  堀田信之 (横浜市大 病院 呼吸器内科) ,  原悠 (横浜市大 病院 呼吸器内科) ,  金子猛 (横浜市大 病院 呼吸器内科)
資料名： アレルギー  (Japanese Journal of Allergology)
巻： 70  号： 4  ページ： 327  発行年： 2021年06月01日 
JST資料番号： Z0644A  ISSN： 0021-4884  CODEN： ARERAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *間隔 ,...
準シソーラス用語： 症状コントロール ,...

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分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y) ,  呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J)

タイトルに関連する用語 (4件)： ベンラリズマブ ,  投与間隔 ,  症状コントロール ,  気管支喘息