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J-GLOBAL ID:202102260828084913   整理番号:21A1103799

宮城県のイチゴ超促成栽培におけるクラウン温度制御の効果

Effect of crown-temperature control on the growth and yield of strawberry transplanted in August in forcing culture in Miyagi prefecture
著者 (8件):
資料名:
号: 88  ページ: 15-29  発行年: 2021年03月26日 
JST資料番号: Z0962B  ISSN: 1347-2232  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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宮城県の促成栽培用イチゴの主要品種‘もういっこ’および‘とちおとめ’を用い,クラウン部の温度20°Cを目標としたクラウン温度制御が,超促成栽培における生育と収量に及ぼす影響について検討した。‘もういっこ’では8月下旬定植でクラウン温度制御により増収し,‘とちおとめ’では8月中旬定植で同様に増収した。冬季にクラウン加温の時間帯を検討したところ,終日加温と早朝~日没後加温の収量が同等であったことから,厳冬期の加温時間を短縮することが可能と考えられた。また,定植後からのクラウン冷却,冬季のクラウン加温,翌年春季の冷却を組み合わせることで,平均1果重は重くなり,3月以降の収量が増加した。最後に,ハウス内気温を最低温度5°C・換気温度30°Cでクラウン温度制御を行うと,最低気温10°C・換気温度25°Cでクラウン温度制御しない場合と比較して総収量は50%増加した。以上の結果から,宮城県において超促成栽培でクラウン温度制御を行う場合,定植は8月中旬~下旬,クラウン温度制御は定植後からの冷却・冬季加温・翌年春季冷却の組合せ,クラウン加温の時間帯は早朝~日没後加温とし,ハウス内気温は最低気温5°C・換気温度30°Cが適切であることが明らかとなった。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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野菜  ,  植物に対する影響 
引用文献 (11件):
タイトルに関連する用語 (5件):
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