特許
J-GLOBAL ID:202103002023632024

地中拡幅部の施工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 平川 明 ,  本間 博行
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-110716
公開番号(公開出願番号):特開2018-204309
特許番号:特許第6935640号
出願日: 2017年06月05日
公開日(公表日): 2018年12月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】 地中拡幅部の施工方法であって、 シールドトンネルのセグメントを取り外し、当該シールドトンネルの回りに、地中拡幅部を構築するための環状の発進基地を構築する発進基地の構築工程と、 前記発進基地から先行シールド機を発進させ、切削可能なセグメントが配置された複数の先行シールドを互いに間隔を空けて環状に構築する先行シールドの構築工程と、 前記先行シールド内に、当該先行シールドの変形を抑制する支柱を設置する支柱設置工程と、 前記支柱の設置後、当該先行シールド内に埋め戻し材を充填する埋め戻し材の充填工程と、 前記発進基地の前記先行シールド同士の間から後行シールド機を発進させ、前記先行シールドの一部を切削しながら、複数の後行シールドを環状に構築する後行シールドの構築工程と、 前記先行シールド、及び前記後行シールドの周りに止水領域を構築するシールド回りの止水領域の構築工程と、 前記発進基地側、及び当該発進基地の反対側の褄部に褄部の止水領域を構築する褄部の止水領域の構築工程と、 前記先行シールドと隣接する前記後行シールドとを連結し、前記シールドトンネルの外側に地中拡幅部の外殻を形成する環状の外殻シールドを構築する外殻シールドの構築工程と、 前記外殻シールドの構築後、前記外殻シールドの内側を掘削する掘削工程と、を有し、 前記外殻シールドは、前記発進基地側から反対側に向けて徐々に縮径し、当該発進基地側の外殻シールドの第1区間と、当該外殻シールドの第1区間に隣接して発進基地の反対側に伸びる外殻シールドの第2区間であって、前記発進基地側と比較して前記先行シールドと前記後行シールドとの重なりが大きい外殻シールドの第2区間とを含み、 前記外殻シールドの第1区間では、前記先行シールド内に埋め戻し材を充填する埋め戻し材の充填工程と、先行シールドの内部に、外殻シールドの内部に構築される環状の覆工体の一部を構築する先行シールドの覆工体の構築工程と、が行われ、更に、外殻シールドの構築工程として、後行シールドの内部に、外殻シールドの内部に構築される環状の覆工体の他部を構築する後行シールドの覆工体の構築工程が行われ、 前記外殻シールドの第2区間では、前記先行シールドの変形を抑制する支柱を設置する 支柱設置工程と、前記支柱の設置後、当該先行シールド内に埋め戻し材を充填する埋め戻し材の充填工程とが行われ、更に、前記後行シールドの構築工程では、前記先行シールドの切削可能なセグメントが切削されるとともに、前記先行シールド内の埋め戻し材の一部が撤去され、前記外殻シールドの構築工程では、前記シールド内の埋め戻し材の他部が撤去される埋め戻し材の撤去工程と、埋め戻し材の撤去後、連結された先行シールドと後行シールドの内部に環状の覆工体を構築する覆工体の構築工程とが行われる、 地中拡幅部の施工方法。
IPC (3件):
E21D 9/04 ( 200 6.01) ,  E21D 11/00 ( 200 6.01) ,  E21D 13/02 ( 200 6.01)
FI (5件):
E21D 9/04 F ,  E21D 9/04 C ,  E21D 9/04 A ,  E21D 11/00 Z ,  E21D 13/02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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