特許
J-GLOBAL ID:202103013325217427
アリル化合物のヒドロシリル化による有機ケイ素化合物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
平川 明
, 佐貫 伸一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-212890
公開番号(公開出願番号):特開2019-085352
特許番号:特許第6967775号
出願日: 2017年11月02日
公開日(公表日): 2019年06月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】下記式(P-1)〜(P-3)の何れかで表される二座ホスフィン配位子を有するロジウム錯体の存在下、下記式(A)で表されるハロゲン化アリルと下記式(B-1)〜(B-4)の何れかで表されるヒドロシランを反応させて下記式(C-1)〜(C-4)の何れかで表される3-ハロプロピルシランを生成する反応工程を含むことを特徴とする有機ケイ素化合物の製造方法。
(式(P-1)〜(P-3)中、R1はそれぞれ独立して水素原子、又は酸素原子、窒素原子、及びハロゲン原子からなる群より選択される少なくとも1種の原子を含んでいてもよい炭素原子数1〜20の炭化水素基を、R2はn-プロピレン基、n-ブチレン基、又はフェニレン基であり、R3は単結合、オキサ基(-O-)、又は酸素原子及びハロゲン原子からなる群より選択される少なくとも1種の原子を含んでいてもよい炭素原子数1〜20の2価の炭化水素基を、R4及びR5はそれぞれ独立して酸素原子及びハロゲン原子からなる群より選択される少なくとも1種の原子を含んでいてもよい炭素原子数1〜20の炭化水素基を、m及びnはそれぞれ独立して0〜4の整数を表す。但し、式(P-2)中に2つ以上のR4が存在する場合、2つ以上のR4が互いに連結していてもよく、式(P-3)中に2つ以上のR5が存在する場合、2つ以上のR5が互いに連結してもよい。)
(式(A)中、Xは塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子を、R6は水素原子、又は酸素原子及び/若しくは窒素原子を含んでいてもよい炭素原子数1〜20の炭化水素基を、R7は水素原子、又は酸素原子及び/若しくは窒素原子を含んでいてもよい炭素原子数1〜20の炭化水素基を、R8は水素原子、又は酸素原子及び/若しくは窒素原子を含んでいてもよい炭素原子数1〜20の炭化水素基を、R9は水素原子、又は酸素原子及び/若しくは窒素原子を含んでいてもよい炭素原子数1〜20の炭化水素基を表す。)
(式(B-1)〜(B-4)中、R10はそれぞれ独立して塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子を表す。)
(式(C-1)〜(C-4)中、X、R6、R7、R8、及びR9は、それぞれ、式(A)中のX、R6、R7、R8、及びR9と同義であり、R10は、式(B-1)〜(B-4)中のR10と同義である。)
IPC (2件):
C07F 7/12 ( 200 6.01)
, C07B 61/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
C07F 7/12 R
, C07B 61/00 300
引用特許:
引用文献: