特許
J-GLOBAL ID:202103020381153128
三相リラクタンスモータの制御方法及び三相リラクタンスモータ制御装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
廣澤 勲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-130193
公開番号(公開出願番号):特開2021-016262
出願日: 2019年07月12日
公開日(公表日): 2021年02月12日
要約:
【課題】回転トルクが小さい時も大きい時も高い効率が得られる三相リラクタンスモータの制御方法及び三相リラクタンスモータ制御装置を提供する。【解決手段】コイル14(A1)〜14(C2)に所定の駆動電流ia1〜ic2を流すことにより、固定子歯部12(A1)と12(A2)、12(B1)と12(B2)、12(C1)と12(C2)を互いに逆極性に磁化し、三相リラクタンスモータ10をスイッチトリラクタンスモータとして動作させる第1の動作モードを備える。コイル14(A1)〜14(C2)に所定の駆動電流ia1〜ic2を流すことにより、固定子歯部12(A1)と12(A2)、12(B1)と12(B2)、12(C1)と12(C2)を互いに同極性に磁化し、三相リラクタンスモータ10をシンクロナスリラクタンスモータとして動作させる第2の動作モードを備える。回転子16の回転トルクが基準値Tth以上の時は第1のモードを選択し、基準値Tth未満の時は第2のモードを選択する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
円筒状の内周面に複数の固定子歯部が突設され、前記各固定子歯部にコイルが巻回された固定子と、前記固定子の内側に同軸に配置され、外周面に複数の回転子歯部が突設された回転子とを備えた三相リラクタンスモータの制御方法において、
複数の前記コイルを、k組(kは自然数)のA1コイル及びA2コイル、k組(kは自然数)のB1コイル及びB2コイル、及びk組(kは自然数)のC1コイル及びC2コイルに区分し、当該各コイルが周方向にA1、B2、C1、A2、B1、C2の順に等間隔で前記k組が配置され、
前記A1及びA2コイルに対し、当該A1及びA2コイルが巻回された前記固定子歯部同士が同じタイミングで互いに逆極性に磁化するように駆動電流を供給し、前記B1及びB2コイルに対し、当該B1及びB2コイルが巻回された前記固定子歯部同士が同じタイミングで互いに逆極性に磁化するように駆動電流を供給し、前記C1及びC2コイルに対し、当該C1及びC2コイルが巻回された前記固定子歯部同士が同じタイミングで互いに逆極性に磁化するように駆動電流を供給することによって、前記三相リラクタンスモータをスイッチトリラクタンスモータとして動作させる第1の動作モードと、
前記A1及びA2コイルに対し、当該A1及びA2コイルが巻回された前記固定子歯部同士が同じタイミングで互いに同極性に磁化するように駆動電流を供給し、前記B1及びB2コイルに対し、当該B1及びB2コイルが巻回された前記固定子歯部同士が同じタイミングで互いに同極性に磁化するように駆動電流を供給し、前記C1及びC2コイルに対し、当該C1及びC2コイルが巻回された前記固定子歯部同士が同じタイミングで互いに同極性に磁化するように駆動電流を供給することによって、前記三相リラクタンスモータをシンクロナスリラクタンスモータとして動作させる第2の動作モードとを設定し、
前記回転子の回転トルクが基準値以上の時は、前記三相リラクタンスモータを前記第1のモードで動作させ、基準値未満の時は、前記三相リラクタンスモータを前記第2のモードで動作させることを特徴とする三相リラクタンスモータの制御方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
5H501AA20
, 5H501BB02
, 5H501DD09
, 5H501EE03
, 5H501HA06
, 5H501HB07
, 5H501HB16
, 5H501LL32
, 5H770AA01
, 5H770BA01
, 5H770DA03
, 5H770DA21
, 5H770DA26
, 5H770DA30
, 5H770DA41
前のページに戻る