特許
J-GLOBAL ID:202103021404878415
組合せ最適化問題処理システム、組合せ最適化問題処理方法及びプログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
棚井 澄雄
, 飯田 雅人
, 及川 周
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2021-531781
特許番号:特許第6937539号
出願日: 2021年03月09日
要約:
【要約】 複数の移動体と路とを有する系における滞りの度合を表す関数であり第1変数及び第2変数で表される関数における第2変数を固定して度合を極小値にする第1変数の値を取得する第1最適化処理実行部と、第1変数を固定して度合を極小値にする第2変数の値を取得する第2最適化処理実行部と、終了条件が満たされるまで第1最適化処理実行部と第2最適化処理実行部とに交互に処理を実行させる統合制御部とを備え、第1最適化処理実行部は第2最適化処理実行部が取得した第2変数の値を用い、第2最適化処理実行部は第1最適化処理実行部が取得した第1変数の値を用い、第1変数は路の隣接する分岐点間の区間を移動体が通過する回数の多さを示し、第2変数は移動体の経路の候補を示す組合せ最適化問題処理システム。
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数の移動体と各前記移動体が通過する路とを有する解析対象の系における前記移動体の移動の滞りの度合を表す関数であって第1変数と第2変数との2つの変数で表される関数である解析関数における第2変数の値を固定して前記度合を極小値にする前記第1変数の値を取得する最適化処理を実行する第1最適化処理実行部と、
前記解析関数における第1変数の値を固定して前記度合を極小値にする前記第2変数の値を取得する最適化処理を実行する第2最適化処理実行部と、
所定の終了条件が満たされるまで、前記第1最適化処理実行部と前記第2最適化処理実行部とに交互に最適化処理を実行させる統合制御部と、
を備え、
前記第1最適化処理実行部は、前記第2変数の値として前記第2最適化処理実行部が取得した前記第2変数の値を取得し、
前記第2最適化処理実行部は、前記第1変数の値として前記第1最適化処理実行部が取得した前記第1変数の値を取得し、
前記第1変数は前記路の一部の区間であって前記路の隣接する分岐点間の区間である分割区間を前記移動体が通過する回数の多さを示す区間通過指標であり、前記第2変数は前記移動体の経路の候補を示す選択経路指標である、
組合せ最適化問題処理システム。
IPC (4件):
G06N 99/00 ( 201 9.01)
, G01C 21/34 ( 200 6.01)
, G06Q 10/04 ( 201 2.01)
, G08G 1/00 ( 200 6.01)
FI (4件):
G06N 99/00 180
, G01C 21/34
, G06Q 10/04 310
, G08G 1/00 C
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