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J-GLOBAL ID：202202215206180766   整理番号：22A0932765

難治性てんかんに対する外科治療においてshared decision making(共有意思決定)が重要であった2症例

Efficacy of “shared decision making” in surgical treatment for drug-resistant epilepsy: Two case reports

著者 (6件)： 東拓一郎 (鹿児島大 病院 脳神経外科) ,  花谷亮典 (鹿児島大 病院 脳神経外科) ,  佐藤雅紀 (藤元総合病院 脳神経外科) ,  細山浩史 (鹿児島市病院 脳神経外科) ,  大坪俊昭 (藤元総合病院 脳神経外科) ,  吉本幸司 (鹿児島大 病院 脳神経外科)
資料名： 日本てんかん外科学会プログラム・抄録集
巻： 45th  ページ： 120  発行年： 2022年01月 
JST資料番号： L7710A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

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シソーラス用語： *てんかん ,...
準シソーラス用語： てんかん性意識障害 ,...

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分類 (1件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

物質索引 (3件)： カルバマゼピン ,  クロバザム ,  レベチラセタム

タイトルに関連する用語 (5件)： 難治性てんかん ,  外科 ,  治療 ,  共有意思決定 ,  症例