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J-GLOBAL ID:202202255069578466   整理番号:22A0284470

並列に固定された2粒子間の流体力学的干渉に対する圧縮性効果の評価

Evaluation of compressibility effect on aerodynamic interference between two particles fixed in side-by-side arrangement
著者 (4件):
資料名:
巻: 35th  ページ: ROMBUNNO.A02-2  発行年: 2021年 
JST資料番号: L3941B  ISSN: 2433-2674  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・粒子を含む流れに関しては,これまで多くの研究がなされてきたが,本研究においては,固定された2つの粒子間に生じる流体力学的干渉に着目し,その解析を実施。
・解析方法として,問題設定と計算格子および計算方法を説明し,計算結果を図示。
・計算から,粒子間の流体力学的干渉におけるMach効果を解明できたことを示唆。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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流体動力学一般 
引用文献 (37件):
  • Taneda, S., “Experimental investigation of the wake behind a sphere at low Reynolds numbers,” J. Phys. Soci. Japan, 11 (1956), 1104-1108.
  • Taneda, S., “Visual observations of the flow past a sphere at Reynolds numbers between 104 and 106 ,” J. Fluid Mech., 85 (1978), 187-192.
  • Sakamoto, H. and Haniu, H., “A study on vortex shedding from spheres in a uniform flow,” J. Fluid Eng., 112, (1990), 386-392.
  • Magarvey, R. H. and Bishop, R. L., “Transition ranges for three-dimensional wakes,”Can. J. Phys., 39 (1961), 1418-1422.
  • Johnson, T. A. and Patel, V. C., “Flow past a sphere up to a Reynolds number of 300,” J. Fluid Mech., 378 (1999), 19-70.
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