文献
J-GLOBAL ID:202202261778536474   整理番号:22A2442546

気の利いた家庭内ロボット開発のための曖昧なユーザ要求と周囲の状況の収集

著者 (8件): ,  ,  ,  ,  ,  ,  , 
資料名:
巻: 2022  号: NL-253  ページ: Vol.2022-NL-253,No.5,1-7 (WEB ONLY)  発行年: 2022年09月22日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
人と協働する対話ロボットは,ユーザの要求に応じて適切なタスク行動を行うことが一般的である.しかしユーザの要求はしばしば顕在化されず,対話ロボットはそうした状況でも,周囲の状況を適切に読み取りユーザが必要とする行動を取ることが期待される.こうした気の利いた行動をとることができるロボットを実現するため,リビングやキッチンにおいてユーザの家事を補助するタスクを対象に,ユーザの発話と周囲の状況に対応する気の利いたロボットの行動からなるデータを構築した.データ構築の方法として,本研究では大きく分けて三段階の手順を踏んだ.まず“ペットボトルを持ってくる”など,ロボットがとることのできる気の利いた行動をあらかじめ定義し,それらの行動をとっているロボットの動画を収録した.次に収集した行動の動画をクラウドワーカーに視聴してもらい,どのような状況でロボットがその行動をとってくれたら気が利いていると思うかをテキストで入力してもらった.最後に収集した状況のテキストに基づき,ロボットが気の利いた行動をとる直前のユーザの発話が行われる状況に紐付けられた動画を収集した.一般にロボットの学習で用いることができるデータは収集コストが大きいため,本研究ではごく少数のデータを収集し,収集した画像から得られる説明的な特徴量についてのアノテーションを行った.構築した少数データセットを用いて気の利いた行動を選択するロボットを実現するため,ユーザの発話内容や画像の畳み込みのみを特徴量として用いる分類器や,説明的な特徴量も用いるマルチモーダルな分類器など,複数のベースラインモデルを構築した.構築したベースラインモデルの性能を比較したところ,単純に画像の畳み込みや事前学習モデルによる特徴量抽出を用いるよりも,人手で付与した画像特徴に関する説明的なアノテーション結果がより分類精度の向上に寄与し,画像から抽出する情報の種類が重要であることが示された.(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  , 
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,  ,  ,  ,  ,  ,  ,  , 
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
人工知能  ,  パターン認識  ,  人間機械系 
引用文献 (27件):
もっと見る

前のページに戻る