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J-GLOBAL ID:202202282552221459   整理番号:22A1842393

浄水プロセス制御を目的とした深層学習によるフロック画像からの凝集後濁度予測に関する研究

A Study on Prediction of Turbidity after Flocculation from Floc Images by Deep Learning for Water Purification Process Control
著者 (6件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 271-280(J-STAGE)  発行年: 2022年 
JST資料番号: S0104A  ISSN: 0453-4654  CODEN: KJSRA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本論文の目的は,ジャーテスト深層畳込みニューラルネットワーク(DCNN)におけるフロック画像からの凝集後濁度を予測することである。目標は,予測モデルを用いて水浄化プロセスを制御するシステムを開発することである。従来研究では,pHやアルカリ度などの化学的パラメータが一般に濁度を予測するために使用されている。しかし,著者らの提案方法は化学的パラメータを使用しない。それは,DCNNへの入力として凝集プロセスの間に発生する「フロック」と呼ばれる浮遊物質の画像を使用する。ジャーテストで生成した「フロック」の画像から凝集後の濁度を予測するためにDCNNを用いた実験を行った。実験のためのDCNNとしてVGG-16を用いた。さらに,筆者らは,化学的パラメータを用いたベースライン法と提案した方法を比較する実験を行った。その結果,1)凝集後の濁度が,VGG-16への入力として凝集中の画像を用いて予測できることを明らかにし,2)予測モデルに用いる最適期間はジャーテストを開始してから200秒後のデータであることを明らかにし,3)提案方法は,化学的パラメータを用いたベースライン法よりもより良い精度で濁度を予測できることを明らかにした。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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図形・画像処理一般  ,  人工知能  ,  用水の化学的処理 
引用文献 (10件):
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