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J-GLOBAL ID：202202284945202322   整理番号：22A3000269

正則誘導部分グラフ遷移問題の計算複雑さ

著者 (5件)： 江藤宏 (東北大) ,  伊藤健洋 (東北大) ,  小林靖明 (北大) ,  大舘陽太 (名古屋大) ,  和佐州洋 (法政大)
資料名： 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集  (Abstracts. Fall National Conference of Operations Research Society of Japan)
巻： 2022  ページ： 134-135  発行年： 2022年09月13日 
JST資料番号： F0952B  ISSN： 1883-1893  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.本稿では,d正則誘導部分グラフの遷移問題を考える.グラフをG=(V,E)とし,V(G)およびE(G)をそれぞれグラフGの頂点集合と辺集合とする.また,頂点集合V(G)の部分集合Uによる誘導部分グラフをG[U]とする.すべての頂...【本文一部表示】

シソーラス用語： *部分グラフ ,  *探索問題 ,  部分集合 ,  *規則 ,  NP完全問題 ,  計算量 ,  数学的性質 ,  正則性 ,  *遷移規則
準シソーラス用語： NP完全 ,  二部グラフ ,  計算複雑さ ,  多項式時間アルゴリズム ,  *部分グラフ遷移問題

分類 (3件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  グラフ理論基礎  (IA02020S) ,  計算理論  (JB02000A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 誘導 ,  部分グラフ ,  遷移 ,  問題 ,  計算複雑さ