特許
J-GLOBAL ID:202203021278367520

水素吸蔵材料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 的場 基憲 ,  鈴木 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2021-040237
公開番号(公開出願番号):特開2022-139730
出願日: 2021年03月12日
公開日(公表日): 2022年09月26日
要約:
【課題】低温で水素を放出する水素吸蔵材料を提供する。 【解決手段】本発明の水素吸蔵材料は、基本構造が一般式ABO 3 で表されるペロブスカイト型酸化物構造を有する複合酸化物であり、バリウム(Ba)と、ジルコニウム(Zr)と、酸素(O)とを含み、さらに、金属(M)と、水素(H)を含有する。 そして、元素組成が、バリウム(Ba)が12~21原子%、ジルコニウム(Zr)が8~21原子%、酸素(O)が50~62原子%、金属(M)が4~16原子%、 水素(H)が2~13%原子%、の範囲内であり、 上記金属(M)が、インジウム(In)またはイットリウム(Y)であることしたため、構造中の酸素配位を不安定化させた状態で水素を導入し、所望量の水素を含有させることとしたため、より低温で水素を放出する水素吸蔵材料を提供することができる。 【選択図】なし
請求項(抜粋):
基本構造がABO 3 で表されるペロブスカイト型酸化物構造を有し、バリウム(Ba)と、ジルコニウム(Zr)と、酸素(O)とを含み、さらに、金属(M)と、水素(H)を含有する水素吸蔵材料であって、 元素組成が、 バリウム(Ba)が12~21原子%、 ジルコニウム(Zr)が8~21原子%、 酸素(O)が50~62原子%、 金属(M)が4~16原子%、 水素(H)が2~13%原子%、の範囲内であることを特徴とする水素吸蔵材料。 但し、A,Bは異なる陽イオンを表し、Mはインジウム(In)またはイットリウム(Y)を表す。
IPC (4件):
C01B 3/00 ,  C01G 25/02 ,  B01J 23/42 ,  B01J 23/44
FI (4件):
C01B3/00 B ,  C01G25/02 ,  B01J23/42 M ,  B01J23/44 M
Fターム (15件):
4G048AA05 ,  4G048AB02 ,  4G048AC08 ,  4G048AD03 ,  4G048AD08 ,  4G048AE05 ,  4G140AA42 ,  4G140AA46 ,  4G169AA02 ,  4G169BC67A ,  4G169BC68A ,  4G169BC72A ,  4G169BC72B ,  4G169BC75A ,  4G169BC75B
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 国際公開2013/008705
審査官引用 (1件)

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