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J-GLOBAL ID:202302212840063194   整理番号:23A0359228

CO2排出量削減を目的とした太陽光発電システムの設備設計に関する一検討

A Study on Equipment Sizing of Self-Consumption PV Power Generation System for CO2 Emissions Reduction
著者 (6件):
資料名:
号: PSE-23-001-006 電力系統技術研究会  ページ: 7-12 (WEB ONLY)  発行年: 2023年01月14日 
JST資料番号: U2358A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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脱炭素化に向けた最近の動向では,CO2排出量の削減が重要である。したがって,自己消費型太陽光発電システムの設置が将来増加することが期待される。本研究では,CO2排出量を減らし,多目的最適化法を用いて全設備コストを最小化するエネルギー貯蔵システムを有する自己消費型太陽光発電装置のための装置サイジング法を検討した。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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太陽光発電 
引用文献 (12件):
  • 環境省HP:「日本のNDC(国が決定する貢献)」https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/ndc.html
  • NEDO:「太陽光発電開発戦略 2020」(2020)https://www.nedo.go.jp/content/100926249.pdf
  • 中山弘隆,岡部達哉,荒川雅生,尹禮分:「多目的最適化と工学設計-しなやかシステム工学アプローチ-」現代図書(2007)
  • 穴井宏和:「数理最適化の実践ガイド」講談社(2013)
  • 気象庁HP:「過去の気象データ・ダウンロード」https://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/
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