文献

J-GLOBAL ID：202302213224079137   整理番号：23A1463428

レテルモビル予防投与導入による同種造血細胞移植に対する予後因子としてのCMV感染の意義の変化

The significance of CMV infection as a prognostic factor for allo-HCT using letermovir prophylaxis

著者 (6件)： 柴崎康彦 (新潟大 医歯学総合病院 血液内科) ,  川上絢子 (新潟大 医歯学総合病院 血液内科) ,  諏訪部達也 (新潟大 医歯学総合病院 造血・免疫細胞療法セ) ,  片桐隆幸 (新潟大 医歯学総合病院 血液内科) ,  布施香子 (新潟大 医歯学総合病院 血液内科) ,  増子正義 (新潟大 医歯学総合病院 造血・免疫細胞療法セ)
資料名： 日本造血・免疫細胞療法学会総会プログラム・抄録集
巻： 45th  ページ： 260  発行年： 2022年12月19日 
JST資料番号： L7439A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： ...【本文一部表示】

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *同種造血幹細胞移植 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=23A1463428&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L7439A") }}

分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

物質索引 (1件)： レテルモビル

タイトルに関連する用語 (6件)： レテルモビル ,  予防投与 ,  同種造血細胞移植 ,  予後因子 ,  CMV ,  感染