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J-GLOBAL ID:202302213284664927   整理番号:23A2590021

完全自動運転車における運転状況通知エージェントの発話・ジェスチャ設計と受容性の検討

A study of Acceptability on Driving Situation Announce Agent in Fully Automated Vehicle
著者 (7件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 253-262(J-STAGE)  発行年: 2023年 
JST資料番号: L3614B  ISSN: 2186-828X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本論文では,完全自動運転のための運転状況通知エージェントの受容性について検討する。運転状況通知エージェントとは,完全自動運転車の利用者に周囲車両の有無や自動運転システムによる運転操作を音声発話やジェスチャで知らせる手法である。他車両との合流や交差点などの運転状況に応じたエージェントの発話・ジェスチャを設計し,一定数の実験参加者(n=600)に対するエージェントの受容性をビデオベースの印象評価実験により評価した。実験の結果は,ジェスチャの大きさや有無によってエージェントの受容性は大きく変化しないが,ユーザの運転に対する自信や自動運転に対する不安は受容性と有意に関連し,その関連の傾向はジェスチャの大きさや有無によって異なることを示す。これらの知見は,完全自動運転車の車載エージェントの設計に有用である。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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走行装置  ,  人工知能  ,  人間機械系 
引用文献 (16件):
  • [1] Takanobu Matsuura, Keita Sato: Clinical Psychological Classification and Measurement of Anxieties Related to Driving, Transactions of Society of Automotive Engineers of Japan, Vol.48, No.1, pp.141-146 (2017) (in Japanese).
  • [2] Atsushi Shimada, Kenta Kawahaara, Park Shinyoung, Emiko Kido, Ryoji Yshitake: Evaluation of anxiety in automated vehicles, The Transactions of Human Interface Society, Vol.19, No.4, pp.333-342 (2017) (in Japanese).
  • [3] MS&ADインターリスク総研株式会社: 第4回「自動走行システムの社会的受容性等に関する調査」について, https://www.irric.co.jp/topics/press/2020/0120.php (参照: 2022.11.18)
  • [4] Tomoya Yamashita, Tomoki Miyamoto, Daisuke Katagami: Evaluation of the receptivity of driver assistance agents to a linguistic considerate utterance during automated driving phase release, in Proceedings of the Fuzzy System Symposium 2021, pp.354-359 (2021) (in Japanese).
  • [5] Takahiro Tanaka, Kazuhrio Fujikake, Yuki Yoshihara, Nihan Karatas, Hirofumi Aoki, and Hitoshi Kanamori: Preliminary study for feasibility of driver agent in actual car environment -Driver agent for encouraging safe driving behavior (3), Journal of Transportation Technologies, Vol.10, No.2, pp.128-143, 2020.
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