抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究では,任意の検索におけるリスティング広告の閲覧結果に基づき,検索結果をリランキングすることで網羅性の向上を目指す.検索結果には検索語に連動した広告となるリスティング広告が多く表示されており,作者名や店舗,商品名が特定(一意)の検索語に向いているが,任意の検索語では網羅性を妨げている.このリスティング広告の特性から,検索結果から最初にリスティング広告を閲覧した場合を一意検索,リスティング広告以外の検索結果を閲覧した場合は任意検索と定義することで,特定の検索語を含むリスティング広告の閲覧をリランキングのトリガとし,任意検索における検索結果リストの探索回数を減少できる.リランキング手法は,検索結果nのスニペットとタイトルからword2vecより各検索結果のベクトルを生成し,閲覧履歴より重み付け平均ベクトルを算出し,閲覧したうち最下位以降の検索結果との類似度を算出し,リランキングする.本稿では,任意の検索語におけるリスティング広告閲覧をトリガとすることの妥当性検証ならびに提案手法による検索の網羅性を評価検証する.(著者抄録)