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J-GLOBAL ID：202302271825953867   整理番号：23A2811051

VERA新体制(VLCOP)におけるAGB星位置天文観測の継続とその進捗報告

著者 (6件)： 中川亜紀治 (鹿児島大) ,  池田奈央 (鹿児島大) ,  坂本直也 (鹿児島大) ,  渡邊良介 (鹿児島大) ,  倉山智春 (帝京科大) ,  須藤広志 (岐阜大)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2023  号： 秋季  ページ： 107  発行年： 2023年08月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 国立天文台VERAプロジェクトは従来の運用体制を2022年末で完了し、新たな運用体制であるVERA大型共同観測プログラム(VLCOP)を2023年の1月にスタートした。我々の従来の観測対象は周期が300日前後のMira型変光星であったが、2...【本文一部表示】

シソーラス用語： 変光星 ,  *塵埃 ,  VLBI ,  距離測定 ,  運用 ,  脈動 ,  *AGB星 ,  年周視差 ,  *位置天文観測 ,  *汚染物質 ,  *大気汚染物質 ,  *物質
準シソーラス用語： 質量放出 ,  周期光度関係 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 流星,すい星,いん石  (DB04040A)

タイトルに関連する用語 (5件)： VERA ,  AGB星 ,  位置天文観測 ,  継続 ,  報告