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J-GLOBAL ID:202302276819919330   整理番号:23A3108504

配慮の必要な子どもの親の外出に関する意識からみるインクルーシブな遊びの場に向けた課題 宮城県を事例として

Issues in Creating Inclusive Play Environment for Children with Special Needs A Study based on a Survey of Parents in Miyagi Prefecture
著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 1344-1351(J-STAGE)  発行年: 2023年 
JST資料番号: U2068A  ISSN: 2185-0593  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本研究では,幅広い年齢の,様々な障がい等をもつ子どもとその親を対象としたアンケート調査により,外出に関する意識を把握し,インクルーシブな遊びの場における課題を明らかにする。(1)小学校高学年以上では,子どもの実年齢と発達年齢のギャップにより,「出かけられる場所・出かけたい場所がない」ために外出しない者が増加していた。(2)全年齢を通じて,自然豊かな環境や遊園地等が理想の外出先に挙げられているが,配慮が必要な子どもには体験型の遊びが難しく,外出先として選択されにくいことが分かった。(3)外出先の選択には,子どものための配慮や親自身の希望など,いくつかの要因が複雑に混在していた。(4)配慮が必要な子の親の約80%がマイナス体験を有していた。知的障がい・発達障がいは「他者との居合わせが困難」,「配慮の必要がない子との遊びが困難」という理解・ソフトの課題が多く,小学校低学年以下では遊具のルールが守れないこと,小学校高学年以上では遊具の年齢制限とのミスマッチがみられた。発達障がい・グレーゾーンはクールダウンスペースを,肢体不自由,重複障がいは遊具や建物の設備のアクセス性を求めていた。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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観光,レクリエーション  ,  都市問題,都市防災 
引用文献 (9件):
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