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J-GLOBAL ID:202302283722720835   整理番号:23A2587405

AMIC:メンバシップ推定を防ぐ匿名化技術コンテスト

AMIC: “Anonymity against Membership Inference” Competition
著者 (17件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 1317-1329 (WEB ONLY)  発行年: 2023年09月15日 
JST資料番号: U0452A  ISSN: 1882-7764  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本稿では,2020年8月27日から同年10月27日にかけて開催された,匿名化とその攻撃の技術を競うコンテストPWSCUP2020(通称:AMIC)の解説および結果の考察を行う.AMICでは,あるデータが誰のデータを元に作成されたものか識別する攻撃として知られる「メンバシップ推定」を匿名性指標とした.これまでのPWSCUPでは,機械学習分野等で近年活発に研究が進む合成データの匿名性評価は困難だったが,メンバシップ推定の導入により,合成データ生成を含む様々な匿名化技法の評価が可能となる.合成データ生成を採用した上位チームの匿名化データは,AMICで定めた有用性の基準を満たしつつ敵対チームのメンバシップ推定攻撃に対して耐性があり,匿名性および有用性の高い合成データの作成が可能であることを示唆する結果が得られた.(著者抄録)
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分類 (1件):
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引用文献 (20件):
  • 千田浩司,荒井ひろみ,井口誠,小栗秀暢,菊池浩明,黒政敦史,中川裕志,中村優一,野島良,長谷川聡,波多野卓磨,濱田浩気,古川諒,山田明,渡辺知恵美:PWSCUP2020 コンテスト:AMIC(“Anonymity against Membership Inference” Contest),コンピュータセキュリティシンポジウム 2020(CSS2020)論文集 4C1-5,情報処理学会 (2020).
  • PWS 組織委員会:プライバシーワークショップ(PWS),PWS 組織委員会(オンライン),入手先 <https://www.iwsec.org/pws/> (参照 2022-12-10).
  • 岡田莉奈,正木彰伍,田中哲士,長谷川聡:統計値を用いたプライバシ保護擬似データ生成手法,コンピュータセキュリティシンポジウム 2017(CSS2017)論文集 3F3-4,情報処理学会 (2017).
  • Kohavi, R. and Becker, B.: UCI Machine Learning Repository, Census Income Data Set, UC Irvine (online), available from <https://archive.ics.uci.edu/ml/datasets/census+income> (accessed 2020-08-16).
  • 個人情報保護委員会事務局:個人情報保護委員会事務局レポート:匿名加工情報パーソナルデータの利活用促進と消費者の信頼性確保の両立に向けて,個人情報保護委員会(オンライン),入手先 <https://www.ppc.go.jp/files/pdf/report_office.pdf> (参照 2020-08-13).
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