特許
J-GLOBAL ID:202303020067944336
有機エレクトロルミネッセンス素子、電子機器及び組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
弁理士法人樹之下知的財産事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2021-208295
公開番号(公開出願番号):特開2023-092964
出願日: 2021年12月22日
公開日(公表日): 2023年07月04日
要約:
【課題】素子性能の向上、特に長寿命化が可能な有機EL素子の提供。
【解決手段】第一発光層が第一のホスト材料と化合物(A)とを含み、第一のホスト材料の電子移動度μe(H1)と化合物(A)の電子移動度μe(A)とが(数100)を満たし、第一のホスト材料は、分子中に条件(i)又は(ii)の構造を有する有機EL素子。
0.1≦μe(A)/μe(H1)<10・・・(数100)
条件(i)ビフェニル構造を有し、ビフェニル構造中の第一と第二のベンゼン環とが、単結合以外の少なくとも1つの部分で架橋により連結している。
条件(ii)単結合で連結されたベンゼン環とナフタレン環とを含む連結構造を有し、連結構造中のベンゼン環及びナフタレン環には、それぞれ独立に、さらに単環又は縮合環が縮合しているか又は縮合しておらず、連結構造中のベンゼン環とナフタレン環とが、単結合以外の少なくとも1つの部分で架橋により連結している。
【選択図】図1
請求項(抜粋):
陰極と、陽極と、前記陰極及び前記陽極の間に含まれる有機層と、を有する有機エレクトロルミネッセンス素子であって、
前記有機層が発光領域を含み、
前記発光領域が第一の発光層を含み、
前記第一の発光層が第一のホスト材料と、化合物(A)とを含み、
前記第一のホスト材料の電子移動度μe(H1)と前記化合物(A)の電子移動度μe(A)とが下記数式(数100)の関係を満たし、
ただし、前記第一のホスト材料と前記化合物(A)とは互いに異なり、
前記第一のホスト材料は、分子中に、下記条件(i)の構造又は下記条件(ii)の構造を有する、
有機エレクトロルミネッセンス素子。
0.1≦電子移動度μe(A)/電子移動度μe(H1)<10・・・(数100)
条件(i)第一のベンゼン環と第二のベンゼン環とが単結合で連結されたビフェニル構造を有し、前記ビフェニル構造中の前記第一のベンゼン環と前記第二のベンゼン環とが、前記単結合以外の少なくとも1つの部分において架橋によりさらに連結している。
条件(ii)単結合で連結されたベンゼン環とナフタレン環とを含む連結構造を有し、前記連結構造中の前記ベンゼン環及び前記ナフタレン環には、それぞれ独立に、さらに単環又は縮合環が縮合しているか又は縮合しておらず、前記連結構造中の前記ベンゼン環と前記ナフタレン環とが、前記単結合以外の少なくとも1つの部分において架橋によりさらに連結している。
IPC (3件):
H10K 50/10
, H05B 33/12
, C09K 11/06
FI (3件):
H05B33/14 B
, H05B33/12 C
, C09K11/06 690
Fターム (12件):
3K107AA01
, 3K107BB01
, 3K107BB02
, 3K107BB08
, 3K107CC21
, 3K107DD51
, 3K107DD53
, 3K107DD59
, 3K107DD66
, 3K107DD68
, 3K107FF04
, 3K107FF20
引用特許:
出願人引用 (6件)
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有機発光素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-018817
出願人:キヤノン株式会社
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有機発光素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-174942
出願人:キヤノン株式会社
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国際公開第2007/138906号
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米国特許出願公開2019/280209号明細書
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国際公開第2010/134350号
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有機エレクトロルミネッセンス素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-121328
出願人:松下電工株式会社, 城戸淳二
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