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J-GLOBAL ID:202402227659796069   整理番号:24A0363597

筑後川上流河川環境モニタリングの調査地点の変更に対する既存データの連続性の検討

INVESTIGATION OF CONTINUITY OF EXISTING DATA FOR CHANGES IN SURVEY POINTS FOR ENVIRONMENTAL MONITORING IN UPSTREAM OF THE CHIKUGO RIVER
著者 (5件):
資料名:
巻: 51st  ページ: 131-136  発行年: 2023年10月21日 
JST資料番号: L4127B  ISSN: 2436-0031  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究室では筑後川上流域にて2011年から現在にいたるまで水質調査を続けている.このような長期間の調査では,その間に災害や工事により調査地の環境変化が生じるが,収集したデータはその影響を考慮しておらず,これは他の長期観測の研究でもあまり触れられない.本研究の目的は豪雨災害による調査地点の変化前後での差異を比較・検討し,連続性を評価することで環境変化を考慮する必要性を確認する.手法として,筑後川上流域で取得した10年分の既存データを調査地点変更前後,豪雨災害前後で分割し,Welchの検定(有意水準α=0.05)を行った.前後のデータの平均差を求め,データの連続性を評価した.調査の結果,以下のことが分かった.(1)一部の調査地点では,水質の連続性が喪失していた.(2)下筌ダム上流での調査地点はダムの水位上昇により夏季と冬季で川幅や水深が変化するが,水質の変化は見られなかった.(3)濁度の変化を調べる場合,平均差による検定は適切ではない.(著者抄録)
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分類 (1件):
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水質調査測定一般 

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