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J-GLOBAL ID:202402234134951698   整理番号:24A0065332

画像解析による波の遡上高の観測方法と茅ヶ崎海岸への適用

OBSERVATION METHOD OF WAVE RUN-UP HEIGHT BY IMAGE ANALYSIS AND APPLICATION TO CHIGASAKI COAST
著者 (4件):
資料名:
巻: 79  号: 17  ページ: ROMBUNNO.23-17188(J-STAGE)  発行年: 2023年 
JST資料番号: U0102C  ISSN: 2436-6021  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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砂浜における波の遡上を調べることは,砂浜の保全に加えて,海岸保全施設の機能評価や背後地の防災の観点からも重要である.波の遡上について筆者らは現地海岸で撮影された画像データから波の遡上高の時間的変化を数値化する新たな手法を提案したが,長期的な観測等に課題が残されていた.本研究では,茅ヶ崎海岸で撮影された2020年~2022年の画像データを用いて,期間中の波の遡上高の解析を行うとともに,改良仮想勾配法による算出結果との違いや,対象海岸における波の遡上高と波浪,潮位の関係について調べた.この結果,画像解析と改良仮想勾配法で求めた波の遡上高には決定係数0.63程度の相関があり,画像解析による遡上高の方が約1.7倍大きい数値となった.波高の値が大きくなるほど遡上高も高くなる傾向にあり,潮位が期間中の平均より高い場合は,その傾向がより強いことが確認された.(著者抄録)
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海岸工学 
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