抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究では,都市公園のゲートウェイ施設が地域情報機能,展示機能,休息機能として持つべき機能を同定した。公園施設管理者へのアンケート調査により,ゲートウェイ施設の現状を明らかにし,今後の課題を特定した。その結果,公園の維持管理目的を反映するためにゲートウェイ施設が開発され,開発目的の多くは「歴史的文化」と「自然環境」であり,公園の維持管理目的に加えて複数の目的を有している。また,いくつかのものが,「防災」の目的で設置されていることことを確認できた。公園内の施設の配置に関しては,「中央配置」,「統合配置」が基本施設の主要タイプであり,施設管理が公園管理に統合されている。多くはボランティアとの協力での使用を促進するプログラムを実行している。一方,公園の外縁に設置されている施設,外出に限られた地域資源に関する情報,ゲートウェイ施設を介した地域社会との協働的取り組みの促進など,地域指導・展示の課題がある。(翻訳著者抄録)