文献
J-GLOBAL ID:202402253693605243   整理番号:24A1977182

ヘテロナノ組織Cu-Zn-Si合金溝ロール圧延棒材の強化機構

Strengthening Mechanisms of Heterogeneous Nano-Structured Cu-Zn-Si Alloy Bars Fabricated by Caliber Rolling
著者 (6件):
資料名:
巻: 63  ページ: 56-64  発行年: 2024年08月01日 
JST資料番号: S0603A  ISSN: 1347-7234  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
種々の化学組成の熱間押出Cu-Zn-Si合金棒を最大91.7%の圧下率で冷間圧延した。粗大な初期結晶粒が主に機械的双晶と剪断帯によって細分された不均一ナノ構造が,圧下率の増加と共に徐々に発達した。圧延したままの棒は,最高988MPaという非常に高い引張強度と,5.9%という妥当な延性を示した。引張強度は,低温焼鈍によってさらに995MPaに僅かに上昇した。3D原子プローブ分析は,焼なまし後の双晶境界での高密度Si偏析と偏析量の増加を明らかにした。マルチスケールシミュレーションは,双晶境界でのSi偏析によって形成された歪場が転位滑りを妨害し,幾何学的に必要な転位を発達させ,より高い降伏応力と加工硬化速度をもたらし,より高い引張強さをもたらすことを示した。したがって,不均一ナノ構造Cu-Zn-Si合金棒の強化機構は,結晶粒微細化,加工硬化,固溶体硬化および粒界偏析の機構を複雑に結合したものであることがわかった。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
機械的性質 

前のページに戻る