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J-GLOBAL ID：202402257650379511   整理番号：24A2710859

免疫グロブリン製剤不足に対する川崎病治療プロトコール変更の試み~シクロスポリン・ステロイドパルス早期導入でグロブリン使用量を抑制できるか

著者 (7件)： 大西佑治 (広島市広島市民病院 循環器小児科) ,  中川直美 (広島市広島市民病院 循環器小児科) ,  守家将平 (広島市広島市民病院 循環器小児科) ,  岡本健吾 (広島市広島市民病院 循環器小児科) ,  福嶋遥佑 (広島市広島市民病院 循環器小児科) ,  片岡功一 (広島市広島市民病院 循環器小児科) ,  鎌田政博 (広島市広島市民病院 循環器小児科)
資料名： 日本川崎病学会学術集会抄録集  (日本川崎病学会・学術集会プログラム・抄録集)
巻： 44th  ページ： 36  発行年： 2024年10月01日 
JST資料番号： L7796A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

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シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 治療プロトコール

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分類 (3件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O) ,  消炎薬の臨床への応用  (GW15020E)

物質索引 (1件)： シクロスポリン

タイトルに関連する用語 (10件)： 免疫グロブリン製剤 ,  川崎病 ,  治療 ,  プロトコール ,  試み ,  シクロスポリン ,  ステロイドパルス ,  早期 ,  グロブリン ,  使用量