抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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回転デトネーションエンジン(RDE)は,エンジン出口での生成物の全圧が供給された酸化剤の全圧を超える圧力利得(PG)を達成することが期待される。本研究は,デトネーション波構造に影響すると考えられるインゼクタ出口近傍のチャネル膨張角に焦点を当てた。この目的のために,軸方向に噴射された酸化剤インジェクタ出口近くのチャネル膨張角を変えて,すなわち,90°30°と6°で,推力と自己発光を行なった。結果は,推力が膨張角度によって影響を受けないことを示している。しかし,デトネーション波の対応する伝搬速度は2160,2025および1755m/sであり,拡大角度が減少すると伝搬速度が減少することを示した。自己発光の可視化が,膨張角度が減少するにつれて,燃焼ガスの逆流がより顕著になり,デトネーション波の伝播が不安定になることを確認していることを示した。(翻訳著者抄録)