抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・人体サイズの磁気粒子イメージング(MPI)の実現に向け,超伝導傾斜磁界コイルを用いた傾斜磁界の測定について検討。
・MPIでは,交流励起磁界と同時に直流の傾斜磁界を印加することで磁性ナノ粒子の位置を特定し,磁性ナノ粒子の空間的な分布を画像化することが可能。
・現在,小サイズのものに対するMPIスキャナは存在するが,これを人体サイズにまで拡張するには,強力な傾斜磁界コイルが必要。
・本研究では,1/5スケールMPIを作製し,超伝導傾斜磁界コイルによる傾斜磁界の測定を行い,ボア径120mmで0.51T/mの傾斜磁界が発生可能であることを確認。