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J-GLOBAL ID:202402291984796946   整理番号:24A0739249

運転したくないと感じる走行環境の把握 -高齢ドライバに対する質問紙調査の回答から-

Understanding Situations that Make Senior People Feel Reluctant to Drive
著者 (3件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 24-28(J-STAGE)  発行年: 2022年 
JST資料番号: U1190A  ISSN: 2432-0366  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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昨今,高齢ドライバによる交通事故が世間の注目を浴び,免許返納が促進されている。その一方で運転をやめることによる生き甲斐の減少や要介護リスクの増加などの問題も指摘されている。高齢者のモビリティを支えるため,有効な運転補助手段や環境整備など運転支援に対する知見を得ることが急務である。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の研究成果展開事業「センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム」によって蓄積されたデータのうち,本報告では,高齢ドライバが運転したくないと感じる走行環境の質問項目に着目した。24種類の走行環境に対する「見かける程度」と「運転したくない程度」の評価を用いて,潜在ランク理論による分析を行った結果,回答者(55歳~87歳)を5群に分類した。高齢者群の走行環境に対する評価の仕方の差異が見られ,走行環境に対する認識が高齢者群によって異なる様相が明らかとなった。(著者抄録)
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分類 (1件):
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運転者 
引用文献 (14件):
  • 青木宏文・米川隆・名切末晴・島崎敢・小嶋理江・青木邦友・平野昭夫・稲上誠・武田夏佳・新海裕子・山内さつき(2021).ドライブレコーダを用いた高齢ドライバ研究と今後の展望,自動車技術会フォーラムテキスト2021, 21(3), 1-52.
  • Hirai, H., Ichikawa, M., Kondo, N., and Kondo, K. (2020). The Risk of Functional Limitations After Driving Cessation Among Older Japanese Adults: The JAGES Cohort Study, Journal of Epidemiology 30 (8), 332-337. https://doi.org/10.2188/jea.JE20180260,
  • 河野直子・青木宏文・尾崎紀夫(2018).高齢期の認知機能低下と安全運転:支援立案に向けた研究課題の整理,Cognitive Studies, 25(3), 243-258.
  • 栗谷川幸代・大須賀美恵子・景山一郎(2007).心拍変化を用いた高齢ドライバの苦手・危険場面検出をめざして,ヒューマンインタフェース学会論文誌,9(2),187-194.
  • 永井正夫・Raksincharoensak,P.(2015).高齢者の自立を支援し安全安心社会を実現する自律運転知能システム,精密工学会誌,81(1), 26-29.
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