特許
J-GLOBAL ID:202403011987171493
イチゴの株の情報取得システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
片山 修平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2022-119050
公開番号(公開出願番号):特開2024-016730
出願日: 2022年07月26日
公開日(公表日): 2024年02月07日
要約:
【課題】イチゴの株それぞれの葉柄長や葉面積を精度よく算出する。
【解決手段】制御装置30は、ブロワー26から株に風が吹き付けられていない又はブロワー26から第1の速度で風が吹き付けられた第1の状態で、カメラ24を制御して株の第1の画像を上方から撮影するとともに、ブロワー26から第2の速度で風が吹き付けられた第2の状態で、カメラ24を制御して株の第2の画像を上方から撮影する。このとき、第2の速度は、ブロワー26から吹き付ける風の速度を大きくしていったときに葉の移動量が所定以下となる速度(葉がほとんど移動しなくなる速度)とされている。また、情報処理装置90は、第1の画像と第2の画像における株の中心から所定の葉の葉柄先端までの距離の差分(M
P
)を求める。そして、情報処理装置90は、第1、第2の状態での葉柄角度θ、δと、M
P
と、を用いて葉柄長Lを求める。
【選択図】図10
請求項(抜粋):
イチゴの株に上方から風を吹き付ける吹き付け装置と、
前記株の画像を上方から撮影する撮影装置と、
前記吹き付け装置から前記株に風が吹き付けられていない又は前記吹き付け装置から第1の速度で風が吹き付けられた第1の状態で、前記撮影装置を制御して前記株の第1の画像を上方から撮影するとともに、前記吹き付け装置から第2の速度で風が吹き付けられた第2の状態で、前記撮影装置を制御して前記株の第2の画像を上方から撮影する制御装置と、
前記撮影装置が撮影した画像から、前記イチゴの株の所定の葉の葉柄長の値を算出する算出装置と、
を備え、
前記第2の速度は、前記吹き付け装置から吹き付ける風の速度を大きくしていったときに前記所定の葉の移動量が所定以下となる速度であり、
前記算出装置は、
前記第1の画像内における前記株の中心から前記所定の葉の葉柄先端までの第1の距離と、前記第2の画像内における前記株の中心から前記所定の葉の葉柄先端までの第2の距離と、の差分を特定し、
前記第1の状態と前記第2の状態それぞれにおける前記所定の葉の葉柄角度の値と、前記第1の距離と前記第2の距離の差分と、に基づいて、前記所定の葉の葉柄長の値を算出する、
ことを特徴とするイチゴの株の情報取得システム。
IPC (3件):
A01G 22/05
, A01G 7/00
, G01B 11/02
FI (3件):
A01G22/05 A
, A01G7/00 603
, G01B11/02 H
Fターム (9件):
2B022AA03
, 2B022AB15
, 2F065AA22
, 2F065AA58
, 2F065CC00
, 2F065FF01
, 2F065FF42
, 2F065JJ03
, 2F065JJ26
引用特許:
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