抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・揚力型垂直軸風車は回転時に風車翼の角度が変化するために,流れの剥離が生じるので,ガーニーフラップは,風車翼後方の直角配置の平板により下流側に剥離を生じさせ,翼背面上の剥離した流れを引き込み揚力特性を改善。
・ガーニーフラップ付きの風車において風車のレイノルズ数およびガーニーフラップの高さが揚力型垂直軸風車の性能に及ぼす影響を検討。
・風車の翼型は,層流翼の非対称翼型NACA63
(4)-221で,風車代表直径は300mm,風車長さ300mmで,翼弦長は90mmあるいは150mmとし,翼弦長が異なっても,翼投影面積が同じに翼枚数を設定。
・翼弦長90mmおよび150mmでは,最適なピッチ角は10度であり,翼弦長の1.5%であるGF
1.5をガーニーフラックス(GF)の高さにする方が,フラップなしよりも低周速比から高周速比まで高い出力性能を提示。
・風車のレイノルズ数で比較すると,出力性能もGF高さのスケール効果が認められ,ロータ付加のGF
1.5で,翼弦長のスケールに無関係に性能が向上。