抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超電導や航空宇宙分野において,極低温流体を利用する際,種々の機器を予冷する必要がある.その予冷に多くの極低温流体が使用されていることから,消費量の削減のために急速冷却の実現が課題となっている.本研究は液体窒素中での急速冷却の実現を目的とし,電解析出法により作製した銅多孔質体を用いた急速冷却実験を実施した.銅多孔質体を用いた場合,冷却時間を裸面に比べて,大幅に短縮することに成功した.また,そのメカニズムについて,銅多孔質体の形状および熱流動現象から検討した.(著者抄録)