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J-GLOBAL ID:202502282137481413   整理番号:25A0066929

分子内電荷移動型色素固定化キャピラリーセンサを用いる有機溶媒中の水分センシング

Water Content Sensing in Organic Solvents Using Capillary Sensor Immobilizing Intramolecular Charge Transfer-type Dyes
著者 (5件):
資料名:
巻: 73  号: 10.11  ページ: 641-647(J-STAGE)  発行年: 2024年 
JST資料番号: F0008A  ISSN: 0525-1931  CODEN: BNSKAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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有機蛍光色素を利用した有機溶媒中水分センサは溶液法が主流であり,必要サンプル量が数mLと多量であると同時に,溶液調製の手間がかかる.本研究ではより簡便かつ迅速な有機溶媒中水分検出デバイスの開発を志向し,キャピラリー型有機溶媒中水分検出デバイスを新たに開発した.分子内電荷移動型ピリジニウムベタイン色素PBまたはピリジニウム色素QPをポリエチレングリコール系親水ポリマー(PEG400,PEG20000,PEG-DME)中に分散後,キャピラリー内壁に乾燥固定させた.THF中水分検出の結果,いずれの色素,ポリマーにおいても応答時間は10秒以内であり,PB色素の場合,<30 vol% 水分率で蛍光強度の減衰が確認されたが,QP色素の場合<2 vol% 水分率で完全に蛍光消光した.これらの結果について,E<sub>T</sub>(30),水酸基価,色素-ポリマー間の錯形成の観点から考察したところ,応答感度には色素周辺極性だけでなく,色素-ポリマー間の相互作用が重要であることが示唆された.(著者抄録)
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分類 (2件):
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分析機器  ,  有機化合物・錯体の蛍光・りん光(分子) 
物質索引 (7件):
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