特許
J-GLOBAL ID:202503014376670695

ネットワーク遅延測定システム、ネットワーク遅延測定方法及びネットワーク遅延測定装置

発明者: ,  , 
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 弁理士法人高田・高橋国際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):JP2021019438
特許番号:特許第7687390号
出願日: 2021年05月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ロードしたプログラムに従って動作する汎用プロセッサと、前記汎用プロセッサよりもレイテンシが小さく、前記プログラムを用いず、予め組み込まれた回路に従って動作する遅延測定専用回路と、を備える遅延測定器と、 コンピュータネットワークを介して前記遅延測定器と通信する対向端末と、を備え、 前記遅延測定専用回路は、予め組み込まれた、 測定パケットを生成し、該測定パケットを前記対向端末へ送信し、該測定パケットの送信時刻を記憶する測定パケット生成部と、 前記対向端末から応答パケットを受信し、該応答パケットの受信時刻を記憶する応答パケット受信部と、を備え、 前記汎用プロセッサまたは前記遅延測定専用回路は、 前記受信時刻から前記送信時刻を減算して往復遅延時間を算出する遅延時間算出部を備え、 前記対向端末は、予め組み込まれた、 前記測定パケットを受信した場合に前記応答パケットを送信する応答専用回路を備え、 前記対向端末は、 バッファと、 受信した前記測定パケットを前記応答専用回路と前記バッファとにそれぞれ送信する二分岐回路と、を備え、 前記応答専用回路は、前記バッファを介さずに前記二分岐回路から前記測定パケットを受信し、前記応答パケットを送信し、 前記測定パケット生成部は、ブロードキャストまたはマルチキャストで前記測定パケットを送信し、 前記遅延測定器および前記対向端末は、時分割多重化方式で通信し、 前記対向端末は、少なくとも第1対向端末および第2対向端末を含み、前記第1対向端末および前記第2対向端末の前記遅延測定器への上り送信が衝突しないように上り送信タイミングを決定する上り送信制御部を備え、 前記応答専用回路は、 前記決定された上り送信タイミングに基づいて前記上り送信を実行する送信タイミング制御部と、 前記応答パケットが生成されてから前記上り送信の機会が訪れるまでの待機時間を計測し、該待機時間を前記応答パケットに付与する待機時間測定部と、を備え、 前記遅延時間算出部は、前記応答パケットを受信した前記受信時刻から、前記測定パケットを送信した前記送信時刻および前記待機時間を減算して、前記往復遅延時間を算出すること、 を特徴とするネットワーク遅延測定システム。
IPC (1件):
H04L 43/0864 ( 202 2.01)
FI (1件):
H04L 43/086

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